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こぐまチャイルド会とは恵比寿や吉祥寺で幼児教室を運営し、大型書店で数多くの幼児教育教材の販売を行っている(株)幼児教育実践研究所・通称【こぐま会】と、幼稚園、保育園、こども園と取引実績のある(株)チャイルド社との提携事業で、幼稚園、保育園、こども園の課外教室として展開している国立受験対応の幼児教室です。
1論理的思考を身につける
ただ単に「ひらがなの読み書き」や簡単な「四則演算の計算」が、できるようなることを目的としているのではなく、これからの未来に必要となる、論理的思考を身につけることを目標とした学習カリキュラムと、小学校入学後に自信を持って学校生活が送れる内容です。
2オリジナル教材
半世紀にも及ぶこぐま会の教室で実際に使用されてきた教材と、今回新たに課外教室向けに開発された実績のあるオリジナル教材を使用します。具体物や自作教材を通じて、子ども達の実体験を大切にして、子ども達の好奇心を引き出し、全員参加型のレッスンを行います。
3国立受験に特化したレッスン
国立・都立小学校受験に必要な「未測量、位置表象、図形、数、言語」の領域を、年中の4月から年長の11月まで全60回にわたって基礎から応用まで順序立てて学習します。
東京学芸大学附属小(4校)・筑波小・立川国際小の出題傾向を意識したペーパーと運筆に集中的に取り組みます。
また国立・都立小では出題されない比較的高度な内容も含め学習します。
小学校受験に最も大切な所作(挨拶・姿勢など)も、授業の中で自然に身につくよう取り組みます。
筑波小・小金井小頻出課題のちぎり、紐通し、紐結びなどの課題にも十分に時間を取って、取り組みます。
年長の9月ごろからは個人及び集団面接の練習をおこない、口頭試問対策に取り組みます。
話をしっかり聞き、内容の理解、記憶力、集中力を養います。
年長児の12月~3月までは、就学準備として文字・ことばを重点的に学びます。
チャイルド社 幼児教育部 |
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